多言語サイト制作事例

弊社を長くご利用いただいているファミリー太閤様より、既存サイトの多言語化リニューアルを承りました。

多言語サイトを「Google翻訳の自動翻訳」ではなく、日本語・英語・韓国語・中国語それぞれで専用ページを用意することには大きなメリットがあります。特にSEOの観点からみると、翻訳ツール任せとは結果が大きく変わります。

多言語化サイト作成のメリット

SEOのメリット

 各言語ごとの検索流入を獲得できる

  • 検索エンジンは、ユーザーが使っている言語で検索結果を返すため、英語圏では英語ページ、中国語圏では中国語ページが優先されます。

  • 固有のURL(/en/、/zh/、/ko/など)で公開することで、それぞれの検索エンジンに正しくインデックスされ、国際SEO(Multilingual SEO)が可能になります。

翻訳精度の違いによるキーワード最適化

自動翻訳では「検索されるキーワード」と「訳語」がずれることが多いです。専用ページなら、その言語で検索されやすいキーワードを盛り込めるため、SEO効果が高まります。

hreflangタグでの評価向上

  • 各言語ページを正しく用意し、hreflangタグで紐付けることで、Googleが「同じ内容を言語別に用意している」と認識し、重複コンテンツ扱いされません。
  • ユーザーの地域や言語設定に合わせて最適なページが検索結果に表示されます。

ビジネスのメリット

  • 海外市場の開拓:英語圏や中国語圏、韓国語圏から直接集客が可能。
  • SNSや広告との連動:Facebook広告やWeChatなど、それぞれの国で使われるSNSと連携しやすい。
  • ブランド価値の向上:多言語対応している企業は「国際的で信頼できる」と見なされやすい。

ファミリー太閤様事例

前橋市
ファミリー太閤様

群馬県前橋市で長年愛され続けている焼き肉の銘店「ファミリー太閤」様。地元の常連客はもちろん、観光で訪れる方々からも高い支持を集めてきました。

このたび公式ホームページを 多言語対応(日本語・英語・韓国語・中国語) へと大幅リニューアルいたしました。

その目的は言うまでもなく、急増する インバウンド需要への対応 です。今回、私たちは公式サイトを 日本語・英語・韓国語・中国語の4言語対応 に刷新し、しかも 合計70ページにおよぶ大規模構成 でリニューアルを実現しました。

インバウンド需要の拡大により、飲食店に求められる情報発信は「地域住民向け」から「世界中の旅行者向け」へと広がっています。

特に飲食業界では、

  • メニューが読めない
  • 予約方法がわからない
  • アクセス情報が不十分

といった理由で、せっかくの来店意欲が失われることが少なくありません。

そこで今回のリニューアルでは、「外国人旅行者が迷わず来店できるサイト」 をコンセプトに、多言語化を中核に据えました。

65ページ構成の理由

「多言語化=自動翻訳で簡単に対応」と思われがちですが、今回の制作では一切の自動翻訳に頼らず、言語ごとに最適化されたページを用意しました。

結果として、

  • 日本語:約20ページ
  • 英語:約15ページ
  • 中国語:約15ページ
  • 韓国語:約15ページ

合計 65ページ という大規模サイトに。この構成により、各言語圏ユーザーが自然に検索しやすい SEO対策 が可能となり、Google検索結果での露出を最大化する設計が実現しました。

「ファミリー太閤」様の多言語サイトリニューアルは、単なる翻訳対応ではなく、65ページにわたる本格的な国際対応Web制作です。

  • SEOを意識した言語別最適化
  • 写真とアイコンを活かした直感的デザイン
  • 外国人ユーザーを迷わせない導線設計

これらを組み合わせることで、前橋市という地域に根差しつつ、世界中の観光客を迎え入れる新しいWebサイトが誕生しました。

地方飲食店であっても、今やインバウンド対応は必須。今回の事例は、その一つの成功モデルになると考えています。
今回の「ファミリー太閤」様のように、65ページを超える多言語構築も対応可能です。ご興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

群馬県前橋市ホームページ制作会社ブルーミング