弊社を長くご利用いただいているファミリー太閤様より、既存サイトの多言語化リニューアルを承りました。
多言語サイトを「Google翻訳の自動翻訳」ではなく、日本語・英語・韓国語・中国語それぞれで専用ページを用意することには大きなメリットがあります。特にSEOの観点からみると、翻訳ツール任せとは結果が大きく変わります。
検索エンジンは、ユーザーが使っている言語で検索結果を返すため、英語圏では英語ページ、中国語圏では中国語ページが優先されます。
固有のURL(/en/、/zh/、/ko/など)で公開することで、それぞれの検索エンジンに正しくインデックスされ、国際SEO(Multilingual SEO)が可能になります。
自動翻訳では「検索されるキーワード」と「訳語」がずれることが多いです。専用ページなら、その言語で検索されやすいキーワードを盛り込めるため、SEO効果が高まります。
群馬県前橋市で長年愛され続けている焼き肉の銘店「ファミリー太閤」様。地元の常連客はもちろん、観光で訪れる方々からも高い支持を集めてきました。
このたび公式ホームページを 多言語対応(日本語・英語・韓国語・中国語) へと大幅リニューアルいたしました。
その目的は言うまでもなく、急増する インバウンド需要への対応 です。今回、私たちは公式サイトを 日本語・英語・韓国語・中国語の4言語対応 に刷新し、しかも 合計70ページにおよぶ大規模構成 でリニューアルを実現しました。
インバウンド需要の拡大により、飲食店に求められる情報発信は「地域住民向け」から「世界中の旅行者向け」へと広がっています。
特に飲食業界では、
といった理由で、せっかくの来店意欲が失われることが少なくありません。
そこで今回のリニューアルでは、「外国人旅行者が迷わず来店できるサイト」 をコンセプトに、多言語化を中核に据えました。
「多言語化=自動翻訳で簡単に対応」と思われがちですが、今回の制作では一切の自動翻訳に頼らず、言語ごとに最適化されたページを用意しました。
結果として、
合計 65ページ という大規模サイトに。この構成により、各言語圏ユーザーが自然に検索しやすい SEO対策 が可能となり、Google検索結果での露出を最大化する設計が実現しました。
「ファミリー太閤」様の多言語サイトリニューアルは、単なる翻訳対応ではなく、65ページにわたる本格的な国際対応Web制作です。
これらを組み合わせることで、前橋市という地域に根差しつつ、世界中の観光客を迎え入れる新しいWebサイトが誕生しました。
地方飲食店であっても、今やインバウンド対応は必須。今回の事例は、その一つの成功モデルになると考えています。
今回の「ファミリー太閤」様のように、65ページを超える多言語構築も対応可能です。ご興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。